沿革
昭和38年 10月 株式会社協電製作所(資本金300万円)を設立 営業開始。
主として各種変圧器の設計、製作。
その後 巻鉄心、配電盤の製造を開始。
昭和42年 5月 巻鉄心、カットコアの本格的生産、営業活動開始。
昭和43年 7月 新資本金 900万円
昭和44年 7月 新資本金 1,550万円
8月 佐賀県伊万里市に株式会社協電カットコア製作所を設立。
昭和45年 7月 新資本金 2,300万円
昭和46年 7月 新資本金 3,050万円
昭和49年 7月 新資本金 4,000万円
昭和54年 4月 株式会社協電カットコア製作所内にモールド工場を新設。
7月 新資本金 4,500万円
昭和55年 2月 株式会社協電カットコア製作所内に30kV級変圧器製造に必要な試験設備を完備。
2月 株式会社協電カットコア製作所伊万里工場を新設。
7月 新資本金 5,500万円
9月 協電富士株式会社を設立。配電盤の組立・製造を開始。
昭和59年 3月 アモルファスカットコアを生産開始。
7月 新資本金 7,500万円
昭和61年 8月 株式会社協電カットコア製作所南波多工場を新設。
平成元年 7月 株式会社協電カットコア製作所南波多工場を増設。
平成6年 1月 株式会社協電カットコア製作所本社およびカットコア工場を南波多町へ移転・統合。
平成14年 2月 ISO 14001 認証取得
平成17年 3月 株式会社協電カットコア製作所でUL規格認定(UL1446)。
平成19年 12月 株式会社協電カットコア製作所内にインバータ用フィルタリアクトルの試験設備を完備。